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『ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版) 』近藤 哲朗 (著) スタートアップ企業とステークホルダーの共通言語にも

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ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版) 近藤 哲朗 (著)

 

とても分かりやすいビジネスモデル図鑑。

著者のチャーリーさんはTwitterでフォローさせて頂いておりまして、その手腕はかねてより存じ上げておりました。

チャーリー (@tetsurokondoh) | Twitter

 

ビジネスのモデル、つまり、どうやって儲けるのか?というのは、ビジネスの根幹であり、スタートアップ企業がエクイティにせよデットにせよ、ファイナンスを実施する際には金融マンから根掘り葉掘りツメられるところ。

 

その時に、どんなに素晴らしく実現可能なビジネスモデルだとしても、相手に伝わらなければ全く意味がない。

 

本書の目的は、断絶しがちなビジネスパーソンとクリエイターの間の共通言語として書かれていたが、スタートアップ経営者とそのステークホルダーの共通言語としても活用できそうだ。

 

また、各社のモデルを拝見していて気付いたのだが、オブジェクトとそれをつなぐ線の数が少ないほど、人に伝わりやすい(当たり前だけど)。

マイクロソフトが約8200億円で買収したGithubなんて、本当にシンプル。

マイクロソフト、GitHubの買収を発表 :日本経済新聞

 

ビジネスを作る側としては、モデルをシンプルに設計することも求められるのかもしれない。当社のモデルは大変複雑なので、2019年は事業部を立ててそれぞれをシンプルな構成にしていきたい。

 

巻末に「図解が簡単にできるツールキット」のQRコードが添付されているので、まずは自社のビジネスモデルを図解してみたい。

 

本書の全文公開チャレンジはこちら。

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